2013年02月01日

NHKが謝る必要があるのだろうか?

静岡でNHKの記者が深夜に酒気帯びで運転し、タクシーと事故を起こした。
この件でNHKは「関係者や視聴者の皆様にお詫びするとともに、事実関係を調べ、厳正に対処します」とコメントを出している。
『視聴者の皆様に…』だから私にも詫びている訳だけど、NHKの肩をいっさい持つつもりは無いが、NHKが詫びることでないんじゃないだろうか?通勤途中で事故に遭えば、労災の対象になったりするから、行き来はある種業務の範疇的な感じで捉えられるのかもしれないが、明らかに本人の問題だと思う。
NHKは「真に遺憾で、社会人としての自覚に欠けたあってはならない事だと思います。」で、終わりで良いんじゃないだろうか。
ジャーナリズム側が何となく、組織からの詫びを取りたがっているとしか見えない。
成人なんだから本人のところに行くべきだ。

例えば、
節分の生中継をするインタビュアーが現地に早く入りすぎ、冷えた体を暖めるために日本酒を呑み
一口のはずがエスカレートし、いい感じに出来上がってしまい
本番の生中継で鬼の頭をマイクで何度もたたき
しまいには、馬乗りになって近所の子供たちと一緒に鬼の衣装をはぎ取った件と
その状況の一部始終を派遣の契約カメラマンがアップで撮影してしまい
それをさらに直前に担当させられたディレクターも祭りの一環だと勘違いし
カメラマンにもっと良いポジションからの撮影を指示してしまった件
なぎら健壱悲惨な戦い と一部類似したケースを起こしてしまった場合)
に関して

NHKが『皆様に、ご心配とご迷惑(※)をおかけしましたことをお詫び致します。』

と言うなら分かるのだが。
文部科学○とか、厚生労働○とかの職員が痴漢したとかで、産経ニュースに出たりして ちょっと偉い役職の人が詫びたりするのも、組織が謝ることじゃないだろうと思う。
(団体名を特定しにくくするため ○により省りゃく)

よその国でもそうだろうか?
※については、またいつか。
posted by issassa at 13:11| 日記