2013年02月07日

カーデガンの肘に大きな穴

かなりインパクトがあった。
グレッシュな目の細かいウールのカーデガン。肘の部分にでっかい穴が開いているのを着ている人が私の目の前にいた。新月新月(テニスボール満月がすんなり通る大きさ:両肘とも)
ジーンズ等がそこら中破れているのは免疫ができているが、カーデガンは新鮮だった。

セータ等にデザインとして、長い袖で親指を引っかけるように穴が開いているものがあるが
同様になにか機能があるのだろうか?
曲げた肘に穴はフィットし、ポリエステルの白いシャツがまぶしく顔を出している。
まさにエルゴノミックデザインだ。穴があることにより突っ張る感じがなく、自然に肘を曲げられているように感じる。

伝統的にブリティッシュカントリーな衣類には、エルボーパッチを施しているものがあるが
私はてっきりそれに対する“反骨のデザインパンチ”かと思った。

違った。

体全体から、そのようなカウンターカルチャーを発しているように見えない。
ごく普通に溶け込んでしまいそうな、サラリーマンが昼食を買いに来ているだけだった。

そうすると、それはそれで驚きである。

東京・千代田区・あるコンビニにて。
posted by issassa at 13:12| 発見