2013年04月15日

村田 諒太選手 会見メッセージ

村田 諒太選手の記者会見が開かれ、沢山の記者が集まっていたようなのに、彼のメッセージを全文アップしている記事が見当たらなかった。

日本経済新聞のすでに編集された動画ニュースからだが、書留めさせていただいた。

記者たちは、彼の言葉に何も感じなかったのか?

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自分自身、ボクシングを始めた頃の夢を忘れて、生きていっていいのかどうかということを
すごく悩む時期があって
そんな中で、やっぱり 子供の頃の夢に挑戦したいという気持ちが強くなって
プロに転向て事を決意しました。
今、日本ではサッカーとか野球とか、すごくメジャーで子供たちが憧れるスポーツっていうのが、集中しているとは思うんですけれども
ボクシングっていうのは、本当に僕にとってすごく素晴らしいスポーツで…
もし僕が世界チャンピオンを夢見てボクシングを始めた時のように
ボクシングっていうのが子供たちにとって、憧れるスポーツとなれれば…と、思っています。
この挑戦ていうのは、家族にとっては不安だろうし、僕の体を心配してくれる…立場から考えると
本当に申し訳無いなというところもあるんですけど
家族はすごく今の僕に対してサポートしてくれるし、応援してくれますので
そのためにも僕自身、父親としての役割って面でも、プロに行く以上
今まで以上にしっかり果たしていきたいなと思っております。
僕自身、オリンピックの金メダリストであり、プロの世界の世界チャンピオンであるという
日本人で初めてのものに挑戦したいと思っています。
今回、『無謀な挑戦』だとか、『このまま止めとけばいい』とかっと
いうような意見だってあったと思うんですけど
そうじゃなくって、僕が夢に向かって挑戦するっていう姿が
もし 少しでも 今の日本の力になれればいいなぁ
 と、僕は思っています。

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先ず、自分の夢への挑戦と言い切るところが、清い。
周囲の気持ちをビリビリと感じ取りながら、感謝と自身の応え方を示し
決して、『夢を与えられる人間になりたい』だなんて、言わなかった事が良かった。
彼も自分の夢を自分で追っている。
与えられるモノでないと、すでに語っている。

かっこいい!
posted by issassa at 13:50| スポーツ