2013年06月07日

ガンは母親と話す時間を作ってくれた。

母が亡くなって、10日
ガンで辛い闘病生活を強いられている方も、沢山いるだろうから
あくまでも一側面として話す必要があるかと思うけれど

ガンは母親と話す時間を作ってくれた。
沢山の孫が入れ替わりながら訪ね、話をする時間を作ってくれた。
こうちゃんの写真を送って見てもらうことも
こうちゃんが会いに行く事もできる時間を作ってくれた。

五木寛之さんが『他力』の中で語られていた、まさにそうだった。

今年の初め、会社のスタッフのお兄さんが自宅で急死。
1ヶ月後、協力会社のスタジオに3年ほど前までいたカメラマン
20年以上仕事を頼んでいた彼も、自宅で急死。
家族はサヨナラも言えず…

私は、見舞いに行っている時に、3回も
「あんたが赤ちゃんの時、近所の看護婦さんが連れって行って…」
と、言う話を聞くことができた。

毎日の楽しい話を 今度は私が何度も話してあげよう。

兄や義理の姉、姉や叔母さんに全部任せきりで
のんきで申し訳ないと、心で詫びつつ…。
posted by issassa at 19:45| 日記