2013年02月20日

いつになるMac Pro

ティム・クックが言った今年後半の発表の件ではない。
ヨーロッパでの電子機器の安全性に関する規格の改正に対応した改訂版でもない。

2月頭にオーダーした現在の“十分枯れたMac Pro”が今週も入ってこないそうだ。
正確に言うなら、その先の予定についても『未定』だそうだ。
Appleのサイトでは“在庫あり”で表示され、カスタマイズしても数日での納品のようなのだが…
カスタマイズして安く買うためにゼロ○クスさんにお願いしている。
Appleの銀座のお店に行って、『法人利用』を強くアピールし、安くしてもらう手もあるそうだが、出かける暇が無い。

今回のカスタマイズ============================
• 3.06GHz 6コアIntel Xeonプロセッサ2基(12コア)
• 32GB(8x4GB)
• 2TBの7,200rpmシリアルATA 3Gb/sハードドライブ
• 18倍速SuperDrive(2基)
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最近はメモリ量に対する感覚が無くなり、どの位入れておくのが良いかの判定がしにくくなった。
アクティビティモニタ等で、普段ウオッチしていれば良いのだろうけど、たまに確認する分ではそれほど切迫した感じを受けない。

むしろビデオカードの非力さを痛感しており、とりあえずハイエンドに属する
• PNY nVIDIA Quadro 4000 for Mac 2GB を追加 

システムとアプリケーション、作業ファイルは今回からSSDで試そうと
• Samsung 840 PRO Series SSD SATA 6Gbps 512GB を追加

信じられないことだが、新聞の広告を入稿する上で日経○聞の場合、PDF-Xでの入稿にも関わらず、チェック用にillustrator CS2のファイルがいる。CS2へのバージョンを落としたファイルではダメである。
この環境を実現するため
• Parallels Desktop 8 for Mac
PowerPC用のアプリケーションであるCS2を動かすために、Parallelsのバーチャル環境にMac OS X Leopard Server 10.5.xをインストールし『Rosetta』(エミュレータ?)を展開するのだが、上手くいくのだろうか?
そんなこんなで、残りのスロットルにHD追加
• Seagate 3.5inch 2.0TB 7200rpm 64MBキャッシュ SATA3.0 ×2

さらに複雑なのは、今使っているWestern Digital My Book Thunderbolt Duoを繋ぎたいのだが、このHDはインターフェースがThunderboltしかない。
• Caldigit SuperSpeed PCIe Card USB3.0 の拡張カードを追加し
• BUFFALO Thunderbolt&USB3.0用 ポータブルHDD 500GB を追加、これはUSB3.0でMac Proに繋ぎ、それにThunderbolt Duoをデイジーチェーン。
本当に認識するか…?できればUSB3.0スピードで。

等々 ゼロ○クスさん以外から、強化パーツを取り寄せ。モニター(30+24インチ)は、Mac Proに合わせてオーダー。
これら部材はそろってきているのに…

いつ来るのだろう?

『今でしょ!』と私も言ってみたい。
posted by issassa at 13:27| Apple

2013年01月31日

悩ましいMac Proの選択

これから始まるプロジェクトに対応できるようMacを補強するのだが、結構悩ましい。
選択肢がある訳では無いのだから、悩みようも無いのだが。
2013後半にMac Proが新しい形となって現れる(予定:CEOが言ってしまうのだから、ほぼ確定)。現在の他の機種に搭載されている規格Thunderbolt、USB 3は間違いなく組み込まれ、ひょっとするとThunderboltはさらに上位の規格が作られるかもしれない。
さらに当然のごとくCPUや内部スピードはアップされ、総合的にかなりのスピード差が出るのは間違いない。

そっちがいいな〜と思ってしまうが、待ってはいられない。
じゃあ、Thunderbolt、USB 3が入ったiMacをカスタマイズしてとも思ったり。
でも、プロジェクトの肝になる3DCGではアプリケーションレベルで1.5〜2倍くらいのスピード差が出てしまう。
12時間で計算が済むのか、18〜24時間かかってしまうのか。
3日間なのか5日間なのか…。それがいくつもあるとすると…。
NECやHPのワークステーションもチラミするが、広告関係では使いにくい。

その昔、会社のマシンを10台くらい繋いでネットワークレンダリングさせるも、ゴールデンウイークを全て捧げ、それを持って朝6時台の新幹線で名古屋に確認に行くという、つらい過去を持つ者としては迷っている場合では無いのです。

だけど、恐ろしい物を知ってしまったのです。
Xeon(CPU)を1700台繋いで、計算をしてくれるネットワークサービスがあるのです。
現実的な値段で。爆速!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 映画制作会社並です。
時間のかかる物はこれを使えばいいか…と、思ったりしたのですが、現実的にはその前に何度となく試さなくてはなりません。
そこで大きな時間の差が出るのです。

やっぱりMac Proか…『枯れた仕様の安定した環境』を自分に言い聞かせる言葉として、何度も何度もつぶやいています。
posted by issassa at 13:26| Apple